基礎シリーズ(入門)
ここは、2足歩行ロボ開発に必要な基礎を、分野別にまとめるページです。
「何から始めればいい?」となりがちな IoT/電子工作/組み込みを、なるべく迷わず進められるように整理していきます。
この基礎シリーズの方針(迷わないためのルール)
- 基礎シリーズは 12カテゴリ固定で、全体像を見失わない構成にします。
- 各カテゴリは「必須(基礎I)→推奨(基礎II)→発展(基礎III)」の3段階で整備します。
- 公開・学習の優先度は 実験シリーズで必要になる順。
実験を進めながら、必要になった基礎をその都度読みます。
迷ったらこの順がおすすめ
実験シリーズは「フェーズ0〜2が基礎」です。
まずは、次の順で“必要になった分だけ”読めばOKです。
フェーズ0:開発環境ゲート(作る・書き込む・止める・ログ)
最初は、次の記事がおすすめ
- 統合開発環境e² studio+FSPのインストールからビルドまで
- 書き込みできない原因トップ10(RA8M2評価ボード / e² studio)
- 初心者のためのデバッグ入門
- UARTログ出力入門
- 状態遷移の超入門(INIT/IDLE/RUN/ERROR)
まだ困っている場合(例:書き込み失敗/ログが出ない/デバッグができない)
フェーズ1:GPIO(LED/ボタン)で入出力に慣れる
最初は、次の記事がおすすめ
- LEDを光らせて「回路」を理解する
- ショートとは?電源の扱いと安全の基本(壊さないための重要基礎)
- GNDとは?なぜ基準点が必要なのか?
- ブレッドボードの内部構造と「LEDがつかない」原因(よくある罠まとめ)
- プルアップ/プルダウンとは?
まだ困っている場合(例:配線が不安/LEDが点かない/ボタンが不安定)
フェーズ2:時間を測る(1msカウンタ)→周期処理→状態分け(待ち時間でも処理を止めない)
最初は、次の記事がおすすめ
- delayの限界(なぜタイマが要る?)(作成中)
- タイマで1msカウント(作成中)
- 周期処理の型(作成中)
- 複数周期タスク(作成中)
- ステートマシン(状態遷移)(IDLE/RUN/ERROR)(作成中)
まだ困っている場合(例:周期がズレる/待ちで他の処理が止まる/状態が破綻する)
最初に困ったら(まずはこの4つだけ)
ここでいう「最初」は、フェーズ0〜1(環境構築〜LED/ボタンの入出力) までを指します。
「書き込みできない」「動かない」「ログが出ない」「LEDが点かない」「ボタンが反応しない」など、最初の段階で止まったときは、まず次の4本に戻ると切り分けが早いです。
※フェーズ2以降で詰まったときは、困っている内容に近い「はじめに読む」に戻ります。
- 「待ち時間・周期処理がうまくいかない」→ 組み込み開発(タイマ/周期処理)
- 「I2Cセンサが見つからない/読めない」→ 通信(I2C)/マイコン(I2C)/センサ(データシートの見方)
- 「配線が怪しい/動作が不安定」→ 電気回路(GND/ショート/テスター)/電子回路(プルアップ/デカップリング)
- 「コードが読めない」→ C言語(if/ループ/関数/変数)
分野別の入口(まずはここから)
電気回路
マイコン(RA8M2)
組み込み開発
C言語
電子回路
コンピュータアーキテクチャ
センサ
通信
アクチュエータ(サーボ等)
制御・ロボティクス
Web(API/DB/操作画面)
iOS(Swift)
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基礎は「全部読んでから」ではなく、実験を進めながら必要分を補うのがおすすめです。
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